
皆さんこんにちは。Rental&Photo ARIEL+桂 イオンタウン宇多津店の松尾です。
振袖撮影や前撮りのご相談で、実はとても多いのが
「アクセサリーって付けてもいいんですか?」という質問。
「ピアスはOK?」、「ネックレスは変じゃない?」、「普段使っているお気に入りのアクセサリーは?」、「写真に残るなら、少し盛ったほうがいい?」
SNSやネットを見ると、
「付けたほうが今っぽい!」
「和装にはNG!」
と意見もバラバラで、余計に迷ってしまいますよね。
でも大丈夫です。
このブログでは、
- 振袖とアクセサリーの基本ルール
- 写真映えする選び方
- やりがちな失敗
- 今どきコーデの考え方
- 親御様と意見が分かれたときの考え方
- 迷ったら“和のアクセサリー”
を、分かりやすく解説していきます。
だだ、ネックレスは半襟や重ね襟で見えない可能性があります。首元は十分華やかなので、なくてもいいかもしれませんね。つけるとしたら、チョーカーがオススメです!
① 振袖とアクセサリーの基本ルール

まず最初に、はっきりお伝えしたいことがあります。
振袖にアクセサリーを付けてはいけない、という決まりはありません。
「和装=アクセサリーはNG」
「振袖は何も付けないのが正解」
そう思われがちですが、
実際の撮影現場ではピアスやイヤリングを付けているお嬢様もたくさんいらっしゃいます。
本来、お着物を着る場合、婚約指輪や結婚指輪以外のアクセサリーは付けるべきではない。と考えられていました。しかし、それは日頃からアクセサリーをつける習慣がなかったためです。現在では、振袖にアクセサリーを合わせても何も問題がない。という考えが一般的です!
私たちが一番大切にしている基本ルールは、とてもシンプルです。
👉 どんなアクセサリーを付けてもいい。個人の自由。
👉 ただし、振袖を傷つけるのはおすすめしない。
これがすべてです。
振袖は、
・正絹
・刺繍
・金箔
・箔押し
など、とても繊細な素材で作られています。
そのため、
✔ 尖ったデザイン
✔ 重すぎるもの
✔ 金具がむき出しのアクセサリー
✔ 引っかかりやすい形状
これらは、振袖を傷めてしまう可能性があります。
レンタル振袖はもちろん、
ママ振袖・購入振袖であっても、
「一生に一度の晴れ着を大切に扱う」という意識はとても大切。
「付けていいか・悪いか」ではなく、
「安全に付けられるかどうか」
これが振袖アクセサリーの基本ルールです。
② 写真映えする選び方

成人式や前撮りで忘れてはいけないのが、
振袖姿は“ほぼ写真に残る”ということ。
しかも、
・正面
・横顔
・少し見上げる角度
・後ろ姿
プロの撮影では、さまざまな角度から撮られます。
そのため、アクセサリー選びで大切なのは
「盛るか・盛らないか」よりも、バランスです。
たとえば、
✔ 華やかな振袖
✔ 豪華な帯
✔ ボリュームのある髪飾り
この状態で、
さらに大ぶりのピアスやネックレスを足すと、
写真では情報量が多すぎる印象になってしまうことも。
写真映えするコーデのコツは、
「どこを主役にするか」を決めること。
・顔まわりを主役にするなら、アクセサリーは控えめ
・振袖の柄がシンプルでアクセサリーで個性を出すなら、大ぶりか個性的なデザインのものを
引き算を意識するだけで、
写真の仕上がりは驚くほどきれいになります。
③ やりがちな失敗
振袖撮影の現場で、実際によくある失敗もご紹介します。
一番多いのが、
「普段通りのアクセサリーをそのまま付けてきてしまう」ケース。
・何となく付けてきたブレスレット
・いつも着けている腕時計
・つけっぱなしのネックレス
ネックレスは半襟や重ね襟で見えない可能性があります。首元は十分華やかなので、なくてもいいかもしれませんね。首元は、つけるのならチョーカーがオススメです!
中でも特に注意してほしいのが、
ブレスレットと腕時計です。
振袖は、動くたびに袖が大きく揺れます。
特に撮影中は
・手を前で重ねる
・袖を軽く持ち上げる
・体の前でポーズを取る
といった動作が多く、手首まわりは想像以上によく動きます。なのでブレスレットと腕時計は「 袖口に引っかかる」、「 生地を傷める」といったトラブルが起きやすいアイテム。
また、腕時計やブレスレットは
金属の反射が写真に強く出やすく、和装特有の落ち着いた雰囲気から浮いて見えてしまうこともあります。特にアップ撮影や手元カットでは、アクセサリーだけが目立ってしまうケースも少なくありません。
大切な振袖をきれいな状態で着用し、写真としても美しく残すためには、
撮影時はブレスレットと腕時計は外すのが無難です。
他にも「SNSで見たから」という理由だけで選んだアクセサリーが、自分の振袖や雰囲気に合っていないこともよくあります。
アクセサリー単体で見ると可愛くても、振袖と合わせた瞬間に
「あれ?なんか違う…」
となることは珍しくありません。
全体で見てどうか。
これを一度立ち止まって考えるだけで、失敗はかなり防げます。
④ 今どきコーデの考え方

最近は、
✔ パール系ピアス
✔ 小ぶりゴールドアクセサリー
✔ 和洋ミックスデザイン
などを振袖に合わせるお嬢様も増えています。
これは決して間違いではありませんし、
今どきでおしゃれな選択だと思います。
ただし、ここでも大切なのは
「自由=何でもアリ」ではない、ということ。
・振袖を傷つけない
・写真に残っても違和感がない
・全体のバランスが取れている
この3つをクリアしていれば、
アクセサリー選びは思い切って楽しんでOKです。
振袖は、
一生に一度の特別な装い。
だからこそ、
ルールに縛られすぎず、でも守るべきところは守る。
それが、
「後悔しない振袖アクセサリーコーデ」の一番の近道です。
親御様と意見が分かれたときの考え方
振袖のアクセサリーについて、
実は一番多いのが
「お嬢様と親御様で意見が分かれる」ケースです。
・お嬢様は「今っぽくしたい」
・親御様は「和装なんだから付けないほうがいい」
どちらも間違っていません。
むしろ、どちらの気持ちもとても自然です。
親御様世代にとっての振袖は、
「きちんとした和装」「格式ある晴れ着」というイメージが強く、
アクセサリー=マナー違反、という認識をお持ちの方も少なくありません。
一方で、お嬢様世代は
SNSや前撮り写真を見て、
「自分らしく」「おしゃれに」「写真映えさせたい」
という気持ちが強い世代です。
ここで大切なのは、どちらが正しいかを決めることではありません。
まず共有してほしい「前提」
意見が分かれたとき、
まず親御様にぜひ知っていただきたい前提があります。
それは、
振袖にアクセサリーを付けること自体は、マナー違反ではないということ。
そして、
プロの現場では
✔ 振袖を傷つけない
✔ 全体のバランスが取れている
この2点が守られていれば、
アクセサリーを付けること自体をNGにすることはありません。
「何でも自由」ではなく、
“ちゃんと考えた上での選択”である、という点を
まず共有するだけでも、話し合いはかなりスムーズになります。
おすすめの“折衷案”という考え方
どうしても意見が割れたときは、
折衷案という選択肢もおすすめです。
たとえば、
・成人式当日はアクセサリーあり
・前撮りではアクセサリーなし
または、
・大ぶりは避けて小ぶりデザインにする
・ピアスは付けず、指輪だけにする
このように「全部OK」か「全部NG」かの二択にしないことがポイントです。
前撮りは、「写真として一生残る記念」でもあります。実際、前撮りで付けてみて
「やっぱり無しのほうが良かったね」
「意外とアクセサリーは違和感ないし、むしろ良いね」
と、当日への判断材料になることも多いです。
最終判断は「写真を見たときどう思うか」
意見が分かれたときに、私たちがよくお伝えしているのが、この考え方です。
「20年後、この写真を見たときどう思うか?」
・堂々と人に見せれるか
・振袖より目立っていないか
・時代を感じすぎないか
この視点で考えると、
自然と“ちょうどいいライン”が見えてきます。
今だけの流行を全力で入れるよりも、
「そのときの自分らしさが、きれいに残っているか」
そこを大切にすることが、後悔しない選択につながります。
一番大切なのは「話し合えた」という事実
振袖は、
お嬢様だけのものでも、
親御様だけのものでもありません。
ご家族で話し合い、
迷いながら選んだ時間そのものが、
実はとても大切な思い出になります。
アクセサリーの有無で揉めてしまうより、
「どういう理由で、どう決めたか」
を共有できたほうが、ずっと後に残ります。
プロとしてお伝えしたいのは、
正解は一つではないということ。
・振袖を大切にする
・写真としてきれいに残す
・お嬢様が納得して当日を迎えられる
この3つがそろえば、
それは十分に“正解”な選択です。
最後に — 迷ったら“和のアクセサリー”という選択肢も
アクセサリー選びで迷ったとき、
「振袖の雰囲気を壊さずに、でも少し個性を出したい」
そんな方におすすめしたいのが、水引のアクセサリーです。
水引は、古くからご祝儀袋や結納などにも使われてきた、日本の伝統的な装飾。
「人と人を結ぶ」「ご縁を結ぶ」という意味が込められている、とても縁起の良い素材です。
振袖という特別な日に身につけるアクセサリーとしても、とても相性が良く、
和の雰囲気を大切にしながら、さりげなく個性をプラスできます。
中でも当店でご用意している 水引指輪 は、
派手すぎず、でもしっかり写真映えする人気アイテム。
✔ 和装の雰囲気を壊さない
✔ 軽くて着け心地が良い
✔ 手元カットでも上品に見える
✔ 「特別感」が出る
価格は ¥1,980(税込)。
数量限定のため、なくなり次第終了となります。
アクセサリーに悩んだときの“ちょうどいい選択”として、
実際に選ばれるお嬢様も増えています。
振袖コーデは、ほんの少しの小物で印象が大きく変わります。
もし
「アクセサリーを付けたいけど迷っている」
「和の雰囲気は残したい」
そんな方は、ぜひ一度水引指輪も試してみてくださいね。
一生に一度の振袖姿が、
より自分らしく、より特別なものになりますように。

------------------------------------------------------
アリエルは、高松市・宇多津町・坂出市・丸亀市・善通寺市・多度津町・三豊市・観音寺市・まんのう町・綾川町など香川県全域・徳島県や愛媛県からもたくさんのお客様にお越し頂いております。
振袖レンタル・販売、卒業袴レンタル・撮影、お子さまの撮影も可能です。店舗によって取り扱いメニューが異なりますので、お近くの店舗へお問合わせ下さいませ。
~店舗紹介~
-フォトスタジオアリエル-
♥レインボー本店https://studio-ariel.com/ariel-rainbow/
TEL:0120-69-0753
営業時間:10:00~19:00(年末年始休業)
-Rental&Photo ARIEL+桂-
♥イオンタウン宇多津店https://studio-ariel.com/ariel-plus/
TEL:0120-85-0753
営業時間:10:00~19:00(年末年始休業)
定休日:毎週水曜日
